「黒い下着の女教師 ～真亜子 二十八歳～」制服姿の女子校生同士の屋上キスと水中レズキスシーン

• 1. オリジナルビデオ
• 2017 03/21 (Tue)

1996年発売のオリジナルビデオ「黒い下着の女教師 ～真亜子 二十八歳～」より、制服姿の女子校生・吉岡ちひろと葉月螢の屋上密会レズキスと太腿キスと、服着たままプールに入って水中でレズキスするシーンです。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：常本琢招
　吉岡ちひろ（まみ）
　葉月螢（ゆきこ）
　児島巳佳（真亜子）

◎ストーリー
生徒のイクオが、交通事故で死んだ。肉体関係にあった担任教師の真亜子（児島巳佳）は、深い悲しみに打ちひしがれ、喪に服すため、その日から黒い下着を身に着けるようになった。イクオの事を忘れるため、真亜子は他の学校に転任するが…。

出典：作品解説から引用しました。

　　
「黒い下着の女教師 ～真亜子 二十八歳～」1996年／ピンクパイナップル　監督：常本琢招

女子校生のまみ（吉岡ちひろ）に恋している同級生のゆきこ（葉月螢）は、まみを学校の屋上に呼び出して告白するものの、まみにカレシがいるから諦めて別れると言った後咄嗟にまみに口づけをします。



ゆきこはまみの唇の感触を一生の想い出とし自分の恋心を胸の奥に納めてひとりで生きると切り出します。しかし、ゆきこの愛に心打たれたまみはカレシと別れてゆきこと付き合うことを決心し、スカートを捲って太腿を晒け出しゆきこに口づけさせて出来たキスマークを二人の愛の証とします。



そんな二人の様子を遠くから見つめていた女教師の真亜子（児島巳佳）は女生徒同士の清らかで純粋な精神の絆を目にして獣のように見境いのない己の肉欲を恥じ入り、胸の奥と女芯を熱くして悶々とするのでありました。その後夜のプールでカレシに別れ話を持ちかけたまみはカレシに責め立てられますが、ゆきこに救いの手を差し伸べられ手に手を取って水の張ったプールの中に入っていき、女の子同士で一緒に水の中に潜って水中で熱いキスを交わします。