「くれなゐ」川島なお美が余貴美子にワインを口移しで飲まされ舐められるレズシーン!
- 2011 05/31 (Tue)
1998年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「くれなゐ」より、不感症に悩む川島なお美に、女友達の余貴美子が女同士で唇を奪い、ワインを口移しで飲ませて酔わせた後、裸身を重ねてレズり合うシーンのダイジェストです。
『失楽園』に次ぐ渡辺淳一作品のドラマ化第2弾。30代半ばにさしかかった未婚のキャリアウーマンの“女としての生き方” と不倫の恋の行方を描く。
◎主なスタッフ・キャスト
演出:小田切正明、田中大輔
原作:渡辺淳一
川島なお美(木之内冬子)
余貴美子(中山麻子)
◎ストーリー
商事会社のOL・木之内冬子(川島なお美)は、建築家の貴志祐一郎(内藤剛志)と不倫関係にあった。しかし、冬子の妊娠をきっかけに二人の仲がこじれ、貴志の妻・尚子(小柳ルミ子)からも清算を迫られる。冬子はついに別れを決意し、中絶手術を受けた。
出典:テレビドラマデータベースほかから引用しました。
第3話「子宮喪失」
不倫中のOL木之内冬子(川島なお美)が恋に悩み落ち込んでいると女友達の中山麻子(余貴美子)が冬子の頭を撫でて慰めています。

麻子「あたしなんかよりも、ずーっとずーっと、冬子さんを大事にして愛してくれる人が、きっと現れる」
冬子「そうでしょうか」
麻子は「そうよ」と言うなり冬子を見つめてキスをします。冬子は何が起きたか理解できない様子で目を見開いたまま茫然としています。麻子は「じゃあね、あたし帰るわ。助けが必要になったらいつでも言うのよ」と何もなかったかのように言って席を立ちます。冬子は小さく「はい」と応えますがまだ上の空です。我に返った冬子は麻子に何か言おうとしますが麻子は冬子を振り返って微笑んだだけでそのまま出て行ってしまいます。
第5話「女と女禁断の愛」
冬子は麻子の家を訪れワインを飲みながら悩みを相談しています。
麻子「一人で苦しむのは辛いでしょ。あたしには何でも話して冬子さんっ!」
冬子「あたし、、感じないんです。子宮をなくしたら、男の人に抱かれても何にも感じない体になっちゃった。あたしもう、女じゃない」
麻子「それはおかしいわよ、子宮なんてセックスに関係ないのよ、お医者さんもそう言ってるし。あたしも感じるわよ。ほんとに感じないの?」と言うなり麻子は冬子の胸を触って揉みはじめます。驚いた冬子は「麻子さん!」と叫ぶと胸を押さえて身構えます。麻子は冬子を押し倒して強引に唇を奪い「何も言わないで。目を閉じて。あなたは女よ。誰よりも誰よりも素敵な女なのよ。今それを分からせてあげるから」と呟いた後グラスのワインを口に含みます。
麻子は口に含んだワインを冬子に口移しで飲ませ顔中にキスの雨を浴びせます。

いつの間にかはだけた冬子の胸にワインを垂らして美味しそうに嘗め回した麻子は、ここぞとばかり冬子の体中を舐めまくります。麻子に舌で舐められるうち快感を呼び覚された冬子は、ついに我を忘れて麻子の愛撫に身を委ね乱れまくってしまうのでありました。コトが終わり快感の余韻に浸っている冬子の体を後ろからまさぐりながら、麻子は「感じるじゃない、冬子さん」と囁きます。

冬子は消え入りそうな声で「えぇ、でも…」と自分の乱れようを認めたくないかのように恥じらいながら応えます。
麻子「大丈夫よ、男も同じ。…中略…だから冬子さん、感じないのは体の問題じゃない、心の問題よ」
冬子は「コ・コ・ロ…」と呟き目を閉じます。





『失楽園』に次ぐ渡辺淳一作品のドラマ化第2弾。30代半ばにさしかかった未婚のキャリアウーマンの“女としての生き方” と不倫の恋の行方を描く。
◎主なスタッフ・キャスト
演出:小田切正明、田中大輔
原作:渡辺淳一
川島なお美(木之内冬子)
余貴美子(中山麻子)
◎ストーリー
商事会社のOL・木之内冬子(川島なお美)は、建築家の貴志祐一郎(内藤剛志)と不倫関係にあった。しかし、冬子の妊娠をきっかけに二人の仲がこじれ、貴志の妻・尚子(小柳ルミ子)からも清算を迫られる。冬子はついに別れを決意し、中絶手術を受けた。
出典:テレビドラマデータベースほかから引用しました。
第3話「子宮喪失」
不倫中のOL木之内冬子(川島なお美)が恋に悩み落ち込んでいると女友達の中山麻子(余貴美子)が冬子の頭を撫でて慰めています。

麻子「あたしなんかよりも、ずーっとずーっと、冬子さんを大事にして愛してくれる人が、きっと現れる」
冬子「そうでしょうか」
麻子は「そうよ」と言うなり冬子を見つめてキスをします。冬子は何が起きたか理解できない様子で目を見開いたまま茫然としています。麻子は「じゃあね、あたし帰るわ。助けが必要になったらいつでも言うのよ」と何もなかったかのように言って席を立ちます。冬子は小さく「はい」と応えますがまだ上の空です。我に返った冬子は麻子に何か言おうとしますが麻子は冬子を振り返って微笑んだだけでそのまま出て行ってしまいます。
第5話「女と女禁断の愛」
冬子は麻子の家を訪れワインを飲みながら悩みを相談しています。
麻子「一人で苦しむのは辛いでしょ。あたしには何でも話して冬子さんっ!」
冬子「あたし、、感じないんです。子宮をなくしたら、男の人に抱かれても何にも感じない体になっちゃった。あたしもう、女じゃない」
麻子「それはおかしいわよ、子宮なんてセックスに関係ないのよ、お医者さんもそう言ってるし。あたしも感じるわよ。ほんとに感じないの?」と言うなり麻子は冬子の胸を触って揉みはじめます。驚いた冬子は「麻子さん!」と叫ぶと胸を押さえて身構えます。麻子は冬子を押し倒して強引に唇を奪い「何も言わないで。目を閉じて。あなたは女よ。誰よりも誰よりも素敵な女なのよ。今それを分からせてあげるから」と呟いた後グラスのワインを口に含みます。
麻子は口に含んだワインを冬子に口移しで飲ませ顔中にキスの雨を浴びせます。

いつの間にかはだけた冬子の胸にワインを垂らして美味しそうに嘗め回した麻子は、ここぞとばかり冬子の体中を舐めまくります。麻子に舌で舐められるうち快感を呼び覚された冬子は、ついに我を忘れて麻子の愛撫に身を委ね乱れまくってしまうのでありました。コトが終わり快感の余韻に浸っている冬子の体を後ろからまさぐりながら、麻子は「感じるじゃない、冬子さん」と囁きます。

冬子は消え入りそうな声で「えぇ、でも…」と自分の乱れようを認めたくないかのように恥じらいながら応えます。
麻子「大丈夫よ、男も同じ。…中略…だから冬子さん、感じないのは体の問題じゃない、心の問題よ」
冬子は「コ・コ・ロ…」と呟き目を閉じます。



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