「八神康子 ラストオナニー」八神康子が女子大生とカーセックス！キスと手マンでレズ昇天

1985年劇場公開の新東宝映画「八神康子 ラストオナニー」（原題：八神康子 ONANIE）より、バツイチの八神康子がレズ友の女子大生と白昼カーセックス！夜はベッドでキスと手マンで昇天させ、お風呂場で泡まみれのおっぱいをこすり合わせて愛し合うレズシーンです。

かつて山本晋也、若松孝二、高橋伴明などと並んでピンク映画の黄金時代を築きあげたベテラン監督・渡辺護が演出したこの作品は、往年の人気スター八神康子の魅力を存分に引き出した濃厚な官能ドラマである。 八神康子はラストシーンで挿入歌『ひとり寝のララバイ』を唄っている。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：渡辺護
　八神康子（美緒）
　山本あゆみ（真子）

◎ストーリー
湖に近い森の中の別荘で独り暮らしをしているバツイチの美緒（八神康子）のもとに別れた夫の村岡が訪ねてきて復縁を迫った。だが、美緒の態度は冷たかった。そこへ若い学生の真子（山本あゆみ）と透が車でやってきた。透はアルバイトがあると言われて来たのだが、仕事の内容は知らされていなかった。夜、村岡は美緒と真子がからみ合っているのを見てショックを受けた。そして童貞の透に真子を抱かせて美緒と別れさせようとしたが、効果がないとわかると次は透が美緒を、自分が真子を犯して男のセックスの喜びを教えこもうとしたが、そこには周到な女たちの罠が仕掛けられていた……。

出典：作品解説などから引用しました。

　　
「八神康子 ラストオナニー」1985年／新東宝　監督：渡辺護

小鳥のさえずりしか聞こえない静まり返った別荘地で、車の中から女のせつない喘ぎ声が聞こえて参ります。車内では別荘に一人で住むバツイチの美緒（八神康子）がレズ友の女子大生・真子（山本あゆみ）にキスをして、パンティの中に手を突っ込み弄り回しています。真子は美緒に激しく攻められ悶絶寸前です。



その後ベッドでも真子は美緒に攻められ続け歓喜の声を上げて絶頂に達します。



お風呂場で美緒と真子が泡まみれになってはしゃぎながら洗いっこしています。



互いのおっぱいを揉んだりこすり合わせたりしているうち体が疼き吐息が漏れ出すと、真顔になった二人は熱いキスを交わし濡れたおマンコをまさぐって体の火照りを慰め合います。

DUGA - 八神康子 ラストオナニー