「義母レズ 息子交換」人妻不倫レズとレズクラブ・ホステスとの熟女レズとママをくわえた3Pレズシーン

2003年劇場公開のエクセス映画「義母レズ 息子交換」より、悩みを抱えた人妻・橋本杏子が同じ境遇の人妻・佐々木基子に慰められて禁断の快楽に耽る不倫レズシーンと、会員制レズクラブでホステスの酒井あずさとねっとり絡み合う佐々木基子の熟女レズシーンと、レズクラブのママ・しのざきさとみを加えた佐々木基子と橋本杏子の3Pレズシーンのダイジェストです。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：下元哲
　橋本杏子（竹内あい子）
　佐々木基子（西山香奈）
　しのざきさとみ（白石律子）
　酒井あずさ（岡嶋葉子）

◎ストーリー
あい子（橋本杏子）が貴之の元に後妻に来てから２年が過ぎた。貴之は会社を経営しており、多忙を理由に最近あい子に接しない。あい子はその寂しさを義理の息子で高校生の慎吾への愛情にすり替えようとするが、慎吾はあい子を受け入れることが亡き母への裏切りのように思えてどうしても素直になれずにいた。一方、彼の小学校時代からの親友恭輔は義母の香奈（佐々木基子）に好意を抱いていた。父親が海外出張してしまったため新婚夫婦のような生活を送る恭輔と香奈を見て嫉妬を覚え、彼は半ばストーカーのように香奈を尾行した。そんな慎吾の心情を察した香奈は彼を誘惑した。急速に香奈へのめり込んでいくうちに、慎吾は彼女がレズクラブに出入りしていることを知る。香奈の隠れた一面を知り、彼女への思いが覚めていくのを感じた。そんなある日、あい子が香奈のもとを訪ね…。

出典：作品解説などから引用しました。

　　
「義母レズ 息子交換」2003年／エクセス　監督：下元哲

後妻として嫁いだ先のヤリたい盛りの義理の息子との関係に悩む人妻のあい子（橋本杏子）が、同じ境遇の人妻の香奈（佐々木基子）に悩みを相談します。元々女好きの香奈は悩み苦しむ杏子をいたわりながら、熱いまなざしで誘惑して唇を重ねます。突然のことに驚いたあい子ですが女同士の安心感から香奈の愛を受け入れ舌を絡める濃厚なキスに応じます。



香奈はまるで水を得た魚のように慣れた手つきであい子の乳房を舐め、下着に指を差し入れて秘所をいじり回します。さらに興奮して濡れ濡れのあい子の女の花びらに顔を埋め愛おしそうに舐めまくります。今まで味わった事のない女の歓びに感激したあい子は悩みも消えて生きる希望が湧いてくるのを実感します。



香奈が行きつけのレズクラブで可愛がっているホステスの葉子（酒井あずさ）にシャンペンを口移しで飲ませ舌を絡めてディープキスします。クラブのママ（しのざきさとみ）が割って入ってきますが若い娘に乗り換えた香奈にすげ無く追い帰されてしまいます。二人きりになった香奈と葉子はソファーに寝そべり互いの足を舐め合ったり、



顔面にしゃがみ込ませて秘部からしたたる女の蜜を舐め回したりして、女同士でしか味わえないとめどない快楽に耽って幸せなひとときを過ごします。



レズクラブのママとホステスの葉子がワインを口移しで飲み舌を絡めてねっとりとしたキスと愛撫を見せつけています。常連客の香奈に誘われ初めてこの店に来たあい子はこの光景に驚き興奮して生唾を飲み込みます。女同士がおっぱいを舐め合うエロい姿に圧倒され喉が渇いてワインをがぶ飲みしたあい子は、酔いも手伝って体が火照りアソコが疼いてたまりません。その後ママと交代した香奈が葉子を可愛がるのを見てついに理性が吹き飛んだあい子は、ママの愛撫に身を委ね唇を重ねてしまいます。さらに１ラウンド終えた香奈も加わり３人同時に舌を絡め合い、ワイン風味に混ざり合った芳醇な唾液を味わいます。