「赤襦袢レズ −熟女こすり合い−」性的欲求不満の人妻の赤襦袢姿に欲情した独身熟女の不倫レズ

2002年劇場公開のエクセス映画「赤襦袢レズ －熟女こすり合い－」より、性的欲求不満の赤襦袢姿の人妻・京野まどかの艶かしい姿に欲情した独身熟女・風間今日子が女同士で愛欲を貪り合う人妻不倫レズシーンです。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：新田栄
　京野まどか（田口ちとせ）
　風間今日子（牧野晴美）

◎ストーリー
田口ちとせ（京野まどか）は大学教授の夫・隆三と結婚したものの、夫婦生活は淡白で不満を抱えていた。ある日、彼女は同窓会で女子大で仲良しだった牧野晴美（風間今日子）に再会する。写真家になった晴美は今も独身で生き生きとしていた。その夜、酔って晴美の家に行ったちとせは、成り行きで彼女に写真を撮ってもらうことになり、そのうちに二人はレズプレイに溺れた。隆三とのセックスでは味わえない快楽を覚えたちとせは晴美との関係にのめり込み、毎日のように彼女と会い、仕事を手伝ったりもした。そんな二人の関係を怪しむ隆三はちとせを問い詰めるが、彼女は「数字にしか興味のない人に彼女の魅力はわからない」と言うばかり。その言葉にショックを受けた隆三は、教え子の智子の誘いに乗り、単位と引き換えに関係を結んでしまう。一方、ちとせは晴美が別の女と寝てしまったことを知り…。

出典：作品解説などから引用しました。

　　
「赤襦袢レズ −熟女こすり合い−」2002年／エクセス　監督：新田栄

田口ちとせ（京野まどか）の夫は大学教授の堅物で性生活もおざなりで欲求不満の日々を過ごしています。ある日、ちとせは同窓会で親友の牧野晴美（風間今日子）に再会した後二人だけで二次会をします。写真家の晴美はいまだ独身で一人で住んでいました。晴美は和服姿のまどかの写真を撮り始めきれいな体を褒め讃えて着物を脱がせにかかります。恥ずかしがるちとせに合わせて自分もランジェリー姿になって撮影を続ける晴美。女好きの晴美はちとせの艶かしい赤襦袢姿に欲情し衝動が抑えられなくなっておっぱいにむしゃぶりつきます。



夫とのセックスで感じたことがないちとせは晴美の愛撫で体に電流が走り性欲に火がついてしまいます。そしてサカリのついたメスと化した二人は互いの体を貪り合って快楽の限りを尽くすのでありました。



晴美の浮気で心が離れていたちとせだが、体の奥底にまでしみ込んだ彼女の記憶を消しきれず再び逢ってヨリを戻します。サクランボにヨーグルトを浸して口に含んで舐め合ったちとせと晴美はそのぬめった果実を下の口にも食べさせます。



欲情して尖った乳首を氷で撫で回してウオーミングアップした後、濡れそぼった女陰を密着させお互いの体にしがみついてこすり合い、何度も昇りつめ悶え狂って随喜の涙を流すのでありました。