「政界レズビアン 女戒」女性党首・愛染恭子が女秘書やＡＶ嬢と肉欲を貪り合う淫乱熟女レズシーン

2003年劇場公開の新東宝映画「政界レズビアン 女戒」より、ＡＶ根絶を謳う女性党首・愛染恭子が女秘書・川奈まり子や寝返った元恋人・清水ひとみやＡＶ嬢・真咲紀子らと肉欲を貪り合う淫乱熟女レズシーンのダイジェストです。

民友党党首の登美子（愛染恭子）は、「女性の人権を守る会」を結成、AV廃止論をブチ上げる。一方で、幹事長の秘書となった直子（清水ひとみ）と再会。二人には肉体を貪り合った過去が…。肉欲まみれの政争の結末は？

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：愛染恭子
　愛染恭子（小沢登美子）
　清水ひとみ（長崎直子）
　川奈まり子（野村美智子）
　真咲紀子（めぐみ）

◎ストーリー
民友党党首の小沢登美子（愛染恭子）は、「女性の人権を守る会」を結成、世にはびこる女性蔑視のアダルトビデオを排除することを次の選挙で公約すると誓った。幹事長の本田は彼女を疎ましく思い、秘書の直子（清水ひとみ）を抱いて欲望を満たした。ある夜、料亭で登美子、本田、直子、そして大臣の大黒が会合した。そこで直子が、登美子は個人的な恨みでアダルトビデオ廃止論を訴えてるのではと食ってかかった。その後、席を立った登美子を追った直子は彼女にキスした。二人はかつて愛人関係にあった。登美子はＡＶ嬢のめぐみ（真咲紀子）とマネージャーの北原を事務所に呼び、体中青痣だらけのめぐみを優しく愛撫すると告発の協力を頼んだ。その後、北原はＳＭクラブに本田を呼び、登美子との一件を話した。その頃、モデル志望の雀が北原を頼って訪れた。北原はいつものように彼女を騙し、大黒の相手をさせ、ＡＶ出演を強要し…。

出典：作品解説などから引用しました。

　　
「政界レズビアン 女戒」2003年／新東宝　監督：愛染恭子

民友党党首の登美子（愛染恭子）は「女性の人権を守る会」を結成しＡＶ廃止をマニュフェストに掲げて活動します。その傍ら秘書の美智子（川奈まり子）と肉体関係を持ち日夜体を貪り合って淫らなまぐわいに耽っています。



ある日「守る会」で強かん陵辱ＡＶが槍玉に挙がりそれに出演したＡＶ嬢・めぐみ（真咲紀子）を党の事務所に呼んで事情を聞くことになります。しかし登美子の興味はめぐみのピチピチした肉体にあり聴取そっちのけでおっぱいを舐めパンティの中に手を突っ込んで若い娘の弾力のある柔肌の感触に溺れます。



傍らの美智子もめぐみのアエギ声に欲情してオナニーを始め、めぐみの手を取りおマンコに触らせ一人で気を遣って果てます。



その後登美子は元恋人で自分に敵対する幹事長の秘書となり、自分の立場を危うくする存在の直子（清水ひとみ）と再会します。愛憎が複雑に絡んで抜き差しならない関係の二人ですが、面と向かえば昔の想い出が蘇って体が熱くなり、恩讐を越えて体を貪り合うのも自然の成り行きでありました。