「JOY シスコの濡れた視線」金髪モデルとスタイリストの化粧室レズとギリシャ神話風女神姿のレズシーン

1992年制作のフランス・テレビムービー「JOY シスコの濡れた視線」（原題：Joy à San Francisco）より、金髪トップモデルのザラ・ホワイツと女性スタイリストの化粧室レズシーンとギリシャ神話風女神姿のレズシーンです。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：ジャン・ガーナー
　ザラ・ホワイツ（ジョイ）
　イザベル・ウルトー（ジェーン）

◎ストーリー
サンフランシスコを訪れていたトップモデルのジョイ（ザラ・ホワイツ）は、親友のポールが遊びに来るのを楽しみにしていた。だが、ポールが乗っていた飛行機が墜落、乗客全員の死亡が報じられる。ジョイにはマークという恋人がいたが、ポールには恋人を想う気持ちとは全く別の愛情を抱いていた。兄を慕うような感情…体の関係はあったが、ジョイにとってポールは兄の様に安心できる相手だったのだ。彼と過ごした愛欲の日々を思い出し、悲嘆にくれるジョイ。魂が抜けたかのように無気力な彼女を、広報担当のジェーン（イザベル・ウルトー）はある屋敷へと連れて行く。そこでは、男性のシンボルを神格化し、女体を捧げる異様な儀式が行われていた。薬を飲まされ朦朧とする意識のなか、ジョイは薄い布のような衣装を纏って夢中で踊る女たちを目撃する。そしてジョイもまた、軽蔑していたはずの指導者マリオに美しき肉体を預け、最高の快楽に身を堕としてしまう。しかしそこは、薬漬けにした女性たちに売春行為をさせるカルト集団の館だったのだ…。

出典：作品解説から引用しました。

　　
「JOY シスコの濡れた視線」1992年／フランス　監督：ジャン・ガーナー

サンフランシスコを訪れていたトップモデルのジョイ（ザラ・ホワイツ）が、テレビ番組の収録の後化粧室でスタイリストの女性に疲れた体をマッサージしてもらいますが、金髪巨乳のスタイリストに欲情して辛抱たまらず誘惑します。



スタイリストも美貌のジョイに魅了されて体が疼き、抵抗すること無く身を任せて女同士の愛欲に溺れてしまいます。



男友達の突然の訃報を聞いて悲嘆にくれたジョイは、広報担当のジェーン（イザベル・ウルトー）にある屋敷へと連れて来られて薬漬けにされます。そこはギリシャ神話風女神姿に身を纏ったエロチックな衣裳の女性たちに売春行為をさせるカルト集団の館だった。朦朧とした意識の中でジョイはセクシーな女たちと愛欲を貪り合います。



薬の力で無敵となったジョイは手当り次第に女の子たちとセックスに耽り、めくるめく陶酔のひとときを過ごします。