「虜 TORIKO」殺人鬼に怯える森永奈緒美が女上司・長坂しほりに助けを求め全裸で愛撫されるレズシーン

1994年発売のオリジナルビデオ「虜 TORIKO」より、殺人鬼に狙われて怯える森永奈緒美が、上司のサイコセラピストでレズビアンの長坂しほりの家に逃げ込んで助けを求め、全裸になって体を捧げてしほりに愛撫されるレズシーンです。

都会のマンションで独り暮らしをする女性を狙った連続殺人事件を描いたエロティック・バイオレンス。キャストにセクシー系アイドルを配した「虜－TORIKO－」シリーズ第1弾。

◎主なスタッフ・キャスト
　監督：桑原昌英
　森永奈緒美（名島瑶子）
　長坂しほり（サイコセラピスト）

◎ストーリー
大都会の闇の中、美女連続殺人事件が起こる。暗視スコープ・ボイスチェンジャーで顔を覆った殺人鬼。暴力により自由を奪い、サディスティックに犯す。そして自らの欲望が達した瞬間、絶命させる。鉄製鎖による絞殺、鋭利な刃物による刺殺など、殺し方は様々だ。そして、今宵も惨劇の宴の幕が上がる。今度のターゲット－虜－には、名島瑶子（森永奈緒美）が選ばれる。年齢・27歳。容姿端麗。職業・サイコセラピスト助手。最近、一人暮らしを始める。14歳の時暴行された経験あり（唯一のSEX体験）。彼女の部屋に強行に侵入する殺人鬼。しかし、彼女だけはほかのターゲット－虜－と違っていた…。

出典：作品紹介より引用しました。

　　
「虜 TORIKO」1995年／イメージファクトリー・アイエム　監督：桑原昌英

レズビアンのサイコセラピスト（長坂しほり）は助手の名島瑶子（森永奈緒美）を自分のモノにしようとして近づき、瑶子が気を許した隙に突然唇を奪い女同士で無理矢理キスをします。



家で寝てる所を殺人鬼に襲われ、頼れる人がいなくてやむを得ず女上司の家に駆け込んで助けを求めた瑶子は、庇護と引き換えに自ら体を捧げる決心をし全裸になってベッドインします。瑶子は最初身を固くして震えていましたが、女上司のねちっこい愛撫を受けて体は次第に感じてきます。



瑶子の柔肌をまさぐって欲望を叶えた女上司は満ち足りた気分になり、お楽しみを一旦お預けにしてシャワーを浴びにベッドを離れます。同性に愛撫されて放心状態の瑶子はふと女上司のノートを見つけて驚愕の事実を知ってしまいます…。